11:11 pm

昨夜の夢は

謎の白装束のばあさんが

私に

あんたが当たりだって(宝くじみたいなもんだった)

とりあえず札束を5冊くれるんです。

とりあえずこんだけって。

目立つから残りは後でねって。

まずそれを渡されて仕事辞めるっていっこくも早く言わなあかん。

と思いました。

私が当たったのは200億円でしたから…

もうこれ以外辞める方法ないのか…

しかも夢に見るまで。

ばあさん も一度現れて・・・。

さやか

憎きさやかが辞めて

後任の女性は

さやかと全く反対な人

穏やか・おっとり・控えめ・癒やし・優しい・肌色

そんな言葉しか浮かばない女性。

採用した社長と部長の心中、察せます。

ふと彼女と話す機会があって(初めて)

さやかには さんざんやられた(とは言ってないがニュアンス)を切り出してみた。

とにかくはじめて話したので 顔を見る限り穏やかなヒトでも注意(が必要と学んだこの会社)

やんわりと攻めていった。彼女がどう、言うのか。

そしたら

『同じように思われていたヒトが いたんですね。よかったです。』

引継ぎは1週間で メッタ斬りにされたらしい。

でも誰にも言えず、ずっと我慢。

みんな普通だったし、さやかへの感情はきっと私だけなんだと。

彼女と話せてよかった。

いろいろ話してみると 彼女と私は同じメーカー出身。

うひょ~っとそこで一気に距離が縮まった。

美波さん何か違うと思ってたんです。(あのヒト達と一緒にされちゃ困るわー)

まだ、染まってなかったんだわ~。

1週間書きとめた引継ぎノートを最後の日に隠された彼女。(まだ、出てきてない)

さやかしか 犯人はいないと言っていた。

さやか・・・確信していたけど、大確信したわ。

あれも、これも、それも、

どれも あなたが書類を紛失させた張本人ね。

オネエ上司はもう 戻ってこないわ。

いつか すごいことが起きると思うわ、あなたに・・・。

だって だれかがみてるもの。