1:29 pm

朱川湊人を読む。

 昭和の時代の奇妙な

 すこし怖い話のなかにも人のつながりがあった時代の話。

 風吹ジュン部長がブックオフで見つけたものを貸してくれた。

 東野圭吾で趣味は一致するところから最近部長と本の貸し借りがはやり。

 私が最近貸したのは 東京島阪急電車

・その部長、忘れもしない47歳の12月に閉経。と話してくれた。現在49歳。

 少し早いと思う。

 以来、突然前触れもなくほてりが現れクーラーの中でもひとり汗をかくらしい。

 先日の会議でも私の横でいきなりそれは始まった。

 ちょっとおじけづく未来。

『いちば~んきれいな私を・・・』と唄う中島美嘉であるけれど

 いやまだまだとてもきれいなのであまり説得力がない。

 ちょっと永瀬がよこぎるも。

 でも春夏秋冬をおりまぜた美しい曲。

 ええと、私自身を思い出すに そのころ彼氏はいなかったと思う・・・。

 もったいないことをした。

・25歳女子、26歳女子、2人ともいきつけのBARが、いきつけのBARの店長が

 と話し出す。私にはそのころそんなのなかったし、今もないよ。

 店長に顔を覚えてもらってるという概念で言うと

 いきつけの定食屋、いきつけの中華屋。

・バリボー女子との2回目のデートを計画中。

 本社で盗み見、ひそひそ話をするのも嬉し、楽し、恥ずかし。

 このあいだ彼女の名前を検索したら ちゃんと出てきた。

 すごい人だったんだー。

 次はもつ鍋の予定なの。うふふ。

・最近猫が可愛い。

 丸い顔をされるとたまらない。

 そこらへんの野良猫を猫袋(エコバック?)に入れてもって帰ろうか。

 おびき寄せるも失敗が続く。