テルマエ・ロマエ

テルマエ・ロマエが読みたいのに売り切れ（amazonでも）

店頭でこの暗号のような題名を忘れてしまうので

ちょっとまってください。と手帳を広げつぶやく中年女。

”きのう何食べた？”　ありますか？と聞くのも恥ずかしかったけど。

　　大きな書店ではなく　小さな書店なので検索機がなくつい、別に決めている訳ではないが

　　太った店員に聞く。

私が働くｸﾞﾚｲの街には　銭湯が多い。

細長いすすけたかんじの煙突が目印。

そのせいもあるけど　読んでもないのに銭湯に行きたい。