教科書
Meets は お肉の特集。
そりゃあ 美味しい焼肉屋さんには行きたいと思うものの結局遠かったりして
飲むなら乗るなとかそんなこともあったりして、そう簡単に行けないのが焼肉屋さん。
と、考えすぎたりするのだけど。
今回この本は、28頁(立読みでもしてください)のスクエアカットの生レバーに
よだれをたらしただけで
後は お肉の教科書として活用するつもりです。
というのも 牛・豚・鶏 の部位がすべて図解で載っているのと
それだけではなく ホルモン編まであって とても分かりやすいです。
情熱ホルモンというお店をよく見る昨今、
そろそろ4つの胃にも挑戦してもいいころあいでしょう・・・
(いや~んとか言っている年齢ではないし)
昨年覚えた ”ジビエ”と言う言葉。(食べたことないけどさ)
これも詳しく載っています。
ライチョウなどは羽根付きで熟成させるとか・・・。
最近は気軽に食べることができるようになったらしい。
私の口にはいつはいるのだろうねぇ。
ブランド豚の一覧表。(イベリコ豚、茶美豚等)
これはなかなかです。写真が可愛いが 食べられちゃうのよね。
20日80連肉食べた女子の日記。
興味深いです。
イグレックプリュスのパテ 気になりましたー。
女性の性欲と食欲の関係も載ってたりするところが
あ、これは男性の雑誌だったんだと 気が付いたり・・・。