今朝から 楽に読もうと短編集の 江國香織
薄っぺらい本です。1センチもないくらい。ここに21編も!
でも頭痛後にはこういうのがいい。
邂逅の森(山本周五郎賞と直木賞ダブル受賞)
というマタギの世界の話を読んでいたが
男くさくて重くて(現在)粉っぽくて ちょっと気分転換。
*
”デューク”は 確かドラマになってたなぁ。
センター試験にも出題されたとか。
受験生だったら涙で回答できなかったかも。
2ページ目ぐらいで涙がでてきたので 途中で読むのをやめた。
あとにしよう。
はい 次
題名は忘れたけど 中学生がおばあさんになっている話。
なぜだか知らないけど泣けた。
はい 次
とはいけなくて本を閉じた。
弱ってる・・・。
つめたいよるに 江國香織