2つのその後
◇まず お弁当戦争
先日のお弁当戦争は 激しさを増し 両者譲らず。本社まで巻き込みえらいことに。
新規業者の配達は 毎日ホスト張りの面々がスーツにて配達してくれます。
これは一種人里離れたおばさんに対するこう 何と言うか、ごほうびか?
この新規業者は手広く大袈裟に言うとコングロマリットであり
その中にはホストクラブも密かにやってるかもしれません。
面接時に女社長が、昼はお弁当の配達、夜はホストでやっていける者しか採用されない。
厳しい条件をクリアしたものだけが この会社に就職できるのだー。
一方パンチ既存業者は お試し期間中全く注文がないので焦ってきて
とりあえず置いていきますと無料でお弁当を提供。
勉強させてもらいます、より一層サービスに努めますと・・・言うのよ、私に。
申し訳ない気もするが 置いていきますとパンチ直々の配達だったので
こわくて断れなかった。パンチの目を見れず、
パンチはどうしてパンチなのかと髪ばっかり見て考えていた。
そんなことで無料のお弁当と お試し期間(200円)のお弁当
私の家計には とても優しい。
◇イケメン皮膚科 レーザーシミ取り
1週間経ちました。お医者さんのいいつけは守るほう。
しかも このレーザーシミ取りを生かすも殺すもわたし次第。
へたなことをして シミを増大してしまってはいけないので必死だった、この1週間。
テープははずれないように注意し、どんどん黒くなってゆくテープの下のかさぶたを
気にしつつ めくってはいけない、見てはいけない 我慢を重ねこの日を待った。
先生(私の担当は女医さん)に テープをはずしてもらったら同時にかさぶたもきれいに取れて
ピンクの皮膚が登場。 まぁあんまり気持ちのいいものではないねぇ。ピンクの皮膚て。
とにかくこの生まれたての新しい皮膚(3ミリ弱四方)を手入れしないといけない。
ここでも 生かすも殺すもわたし次第。
イケメン特製シミ取りクリームをもらってぬりぬりして 紫外線に気をつけての生活。
どのように変化するか また3週間後。
今日は皮膚科はとても混んでいた。とくに50歳以上の女性が申し合わせたように多く、謎だった。