文月
文月などと、普段つかわない言葉をつかってみたのは、
今年もあっという間に半年過ぎましたね。ただただ毎日毎日突っ走っていてちょっと疲れてきた頃です。
私も今年45になりますから、疲れは身体中に出ています。良いと聞いたので甘酒飲んでますよ。
関西の日の出は、4時45分ごろです。
横で寝ている犬が日の出とともに起きるので毎日、眠いです。おかげで目覚まし要らず。会社にも8時に着きます。
仕事は辛い。
そんな一言で片付けられないけど、言葉にするとこの言葉しかないもどかしさ。
今まで楽過ぎたのかもしれません。
毎日事件ばかり。
上司休職につき、新しい上司。
今まで敵だったひとが、味方になりました。さてどうなるのか。部内はみな戦々恐々としています。
文月の朔日餅は、竹に入った水ようかん。さっぱりとした甘さは、私好みです。つるつるっと一保堂の新茶と楽しみました。
七夕の、短冊がついていて、
願いごとなぞ書いてみました。
そういうこと、大切になりました。
後半も穏やかに大切に過ごしたいです。