廃品利用
先日壊れたポットは 果てしなく中のお湯をすべて蒸発させるまで沸騰し続ける。ことが仇になりました。
ボタンを押されると 与えられた使命を忠実に守るよい子だったのに。よい子過ぎました。
すぐ捨てることは忍びなく、保留 という形をとっていました(美波判断)
で、職場の蘭さんたちの温室効果も考えないといけない私は(ほかにすることあるやろ?)
暖房温度をチームマイナス6℃をかなり無視して チームに入ることを断られています。
その副作用として
”乾燥”
乾燥は お肌にもインフルエンザにも心にも大敵であります。
そこで このよい子のポットを加湿器代わりとして 働いてもらうことにしたのです。
我ながらグッドアイディアだと☆
沸騰し続け 沸騰し続け この部屋潤ってます。 壁、びしゃびしゃです。
ここでもこのポットはよい子です。