夢の広告

週末 二胡の発表会風な催しの帰り友達とyuddyにて

彼女の夢の広告を見せてもらう。

奥の席にて 二胡を椅子に立てかけて

ヒソヒソ話す中年(風)な2人(笑)

夢の広告?

彼女の夢が現実になる第一歩なもの。

彼女はその伝道師として 

教えることや、伝えること、新しい出会い、その時間を楽しみにしている。

素人の立場から ここは、こっちのほうが分かりやすいよ。とか話していると

なんだか こちらまでその夢に参加しているような気になる。

好きなことが お仕事になるんて!

うっとり。

いかん。いかん。

私は お時給ではたらく派遣社員だった。

   Kちゃん 夢はもうそこまで!応援してるよ!