小説家 小川洋子さんの幼い頃の愛読書は ”家庭の医学”だったそうだ。 9cmくらいの赤い太い本で、あらゆる病気のことがかかれてある。 我が家の本棚にあった。 昭和のずっとはじめの創刊で5000円と値段が書いてあったと思う。 あまりにも太くてよく見る頁は …
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