ツバメとめだか

やたらとツバメが低空飛行し、庭先の水面に動く何かはめだか。

このまちには

ツバメとめだかが人口の1割を占めるかも。

昨夜気になったツバメの巣を今朝見に行ったら巣立ちしており万歳三唱やお別れのテープ等出来ず。

この時期になると、もう親の大きさと変わらないくせに大きく口だけあけて餌をねだる。小憎らしいのも含めいつまでも見ていたい。

コープに買い物に行くと信楽焼のめだか用鉢があり心揺れる。同居人としてめだかはどうか? 悩んでいるうちに氷がはる季節になりそうだ。

ほうれん草の

ほう・れん・をすると友からの電話。

ありがたい。