境界線

小学校の時の社会の時間に 200海里という言葉を習いました。

それ以上は魚を獲っちゃいけないよという 境界線。

もし私に子供がいたならば その子供の友達から

れな(仮名)ちゃんのおばちゃんやー。とか

りく(仮名)君のおばちゃんきれいなぁ(仮定)ー。とか

そういった新たな名前で呼ばれるのでしょうが、

(これは、自分を否定されてると言う方もいらっしゃるようですが・・・)

現在は冠がなく ただ ”あのおばちゃん” ”あっちのおばさん”

と呼ばれるのには正直かなり抵抗があるがなかばあきらめ気味。

しかも私は一人っ子なので リアルな叔母さんもない。

だからと言って お姉さんにも無理がある。(それは自分でも大きく理解)

おばさん(ちゃん)とお姉さん(ちゃん)の 間に 

なぜもう1つ言葉を昔の人たちはつくらなかったのか?と問いたい。

でも 昔は お姉さんはいきなりお母さんになっていて段階を経ておばちゃんになったのだ。しかもおばさんの期間は長く免疫もつく。なかったのはあたりまえなのかも。

これも少子化のはしくれの問題かもです、柳沢殿。

若い人は まだまだと思っていても 

心と現実の温度差として早い人は(老け顔の方は)

早い段階にて味わう問題です。 新しい言葉求ム。